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脳動脈瘤が見つかったときの医療的措置

脳の中を調べるために使われるものとしてMRIとCTがあります。
脳腫瘍などを見つけることができるのがMRIで、脳の血管の状態を調べられるのがCTになるでしょう。
実際に脳の中を見なくても脳の血管の様子が分かるので、脳動脈瘤を見つけることができるかもしれません。
もし医療機関で脳動脈瘤が見つかったときにどんな治療があるのかを知っておくと選択に迫られたときに判断しやすくなるでしょう。
複数あるならそれぞれのメリットやデメリットを知っておく必要があります。
脳動脈瘤があるからと言ってすべてのケースで医療的措置が必要なわけではありません。
大きくなければ経過観察をするときもあります。
しかし大きいのであれば破裂しないような治療を行います。
まずは開頭をして動脈瘤の根元にクリップを留める治療があります。
開頭する負担はあるものの確実性が高くなります。
一方足の血管からカテーテルを入れていき動脈瘤内に埋め込む方法もあります。
負担が少ないものの、患部によっては選択できないときもあります。

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